ご覧頂きありがとうございます。旧国鉄中央本線支線の下河原線の終点であった ”東京競馬場前駅”で使用していたと思われる時刻表板です。（当駅の駅名が国鉄で最も長い駅名であった時期が有りました。）使用していた正確な時期は不明です。当然全体的に旧く、傷や欠けも年代なりにございますが、それがかえっていい味を出していると思います。10年程前に手に入れ、屋内にコレクションで展示しておりましたが、もっと大切にして頂ける方がいれば、お譲り致したく出品致します。大きさは 横約54センチ、たて約74センチ、木製で板厚1.5センチです。状態はわかりにくいですが、写真でご判断下さい。なお、写真の通り、時刻表の朝7時代には後から貼った訂正の紙があり、そのままにしてあります。上部は針金で壁に引っかけられる様になっております。商品発送はプチプチにくるみ、宅急便にて発送予定です。どうぞよろしくお願いいたします。